NEC UNIVERGE IX2105 でOCNバーチャルコネクトを使う

サーバー

お久しぶりです。みつばです。

実用と遊びを兼ねてNECの業務用ルーターであるUNIVERGE IX2105を買っていい感じに遊んでみたので記事にまとめておこうと思います。

新品だと7万円近い値段がついていますが、中古だと5000円程度で購入できます。

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OCNバーチャルコネクトで接続してみる

早速、本題に移ります。IX2105でOCNバーチャルコネクトによるインターネット接続を利用するためには、新しめのファームウェアが必要になりますが、NECはファームウェアのダウンロードページを一般公開しておらず、申請が必要となっています。

基本的には販売代理店経由での申請が必要で、個人だと申請が通らなさそうな感じですが、実際には個人でも申請は通ります()。(2021/1/15 時点)

いい感じにファームウェアを最新版に更新したら、NEC公式サイトにあるOCNバーチャルコネクト (動的IP) 設定ガイドにある設定例をコンソールから流してあげてGE0にONUから生えてるLANケーブルを接続すれば普通にインターネットに繋がります。業務用ルーターっぽいことをしなくてもすんなりと接続できてしまいます。

スピードテストをしてみる

計測地は長野県で、PPPoE接続でのプロバイダーはOCNです。
計測時間は夜間(23時頃)なのでスピードテストで数字が出にくい時間帯ですが…
計測にはSoftEther VPNに付属の通信スループット測定ツールを使用しました。

IPv4 PPPoE

流石に田舎(長野県)なので、正直PPPoEでも十分な速度が出ています。

この速度をOCNバーチャルコネクトは超えることができるのか、どうなのか…

IPv4 OCNバーチャルコネクト

下りは同程度のスピードですが、上りのスピードは半分になってしまいました。

OCNバーチャルコネクトでは夜間の帯域制御をしているらしいので原因はそれだと思います。

IPv6

一応 speed.v6.softether.com に対しても速度の計測を行いましたが、不満なく使える速度かなぁと感じます。

まとめ

今回の計測環境では、従来の繋ぎ方をしていた方が速度が出る結果になりました。

まぁ、本当にIPv6 over IPv4で速度出したいならIX2105買うよりも1万円くらいで売ってるルーターを買った方がコスパはいいと思います。この辺とか↓

IX2105を触ってていいなと思ったところは、コンフィグを流し込んだら設定が即時適応される点です。量販店で売っているようなルーターによくある、設定保存を押して、数十秒待って…が無いのが新鮮味がありました。

今回使用したIX2105はオークションで競り落とした物だったので最初に初期化する必要があり、↓のようなコンソールケーブルを買いましたが、普通に新品で買えばWebからも設定をいじれるのがデフォルトらしいので、中古でも個体によってはコンソールケーブルを買う必要は無いと思います。

あとは説明書を見る限り面白そうな機能も付いているので、いい感じに遊びたいと思います。

近々引っ越し先に持っていくので、v6プラスでの接続もそのうち記事にしたいと思います。

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